『テラフォーマーズ』は...。

 LINEマンガで、『テラフォーマーズ』が配信されているので読んでいる。
 まだアネックス1号が火星に着陸して、6つに別れた一行が「G」と闘いつつ捕獲しつつというあたりで、ごく初めの方しか読んでいないのでアレなのだが、実はずっと以前に1巻だけ読んだことがあって、その時抱いた感想が改めて正しかったのかも、と、再認識している。

 つまり、『テラフォーマーズ』は「ギャグ漫画」なんだ、というのがその感想。

 一見、ハードなSF&バイオレンスアクション的なデコレーションが施されているが、実はけっこう確信犯的に全体をギャグ漫画として制作しているのではないか、そんな気がしてならない。
 もちろん、SFである以上荒唐無稽な設定がなされることは全然あることだし、「G」の造形があんなデザインになっているのもいいんだけど(それはそれで素敵な設定が隠されているのかもしれないけど、なにせ3巻あたりをうろついているのでよくわからない...)、作品全体が醸す雰囲気が、なぜかギャグ漫画の香りが漂ってしまっているような気がして。

 ただ、この手のことは全部完結して初めて評価できることなので、先走りなのは充分わかった上での暴言です。すみません。

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