夢で疲れる。

 いや、寓意的な言い回しではなく、文字どおりの意味で。

 ここ一週間ほど“濃い夢”ばかり見る。
 内容なんておぼえてないけれど、やたらリアルだったり筋が入り組んでたり登場人物が多かったり。なんか、すごく疲れる。

 ストレス、溜まってんのかなぁ。

7inchタブレットとBluetoothキーボード

この文章は、Bluedotの7inchタブレットとiBUFFALOのBluetoothキーボードで書いている。
どうにもスマホのフリック入力が苦手で、といってスマホの狭い画面で英字キーボードでのローマ字入力も苦痛で、ついつい文字入力を可能な限り避けるようにして使ってきた。
けれど、数年前にお試しで購入したBluetoothキーボードがあったのを思い出して使ってみたら、あっさりつながって日本語が入力できてしまった。なんと快適なことか。
今はタブレットだけれど、もちろんスマホでもつながるのは確認できたので、少々の長文でもノートパソコンを開けることなくモバイル環境で完結できてしまいそう。
ただ、さすがに通勤電車で使うのはちょっと無理があるので、基本的には自宅での使用に限られそうだけれど、それでもちょっと込み入ったメールやLINEでの文章作成には、大きな戦力になってくれると思う。
ラクチンラクチン。

○○屋さん

自宅近くに、昔ながらの商店街がある。

数年前までは、いわゆる「シャッター商店街」になりかけの寂れ具合だったが、最近のレトロな雰囲気に寄せられる人気とリノベーションブームのおかげで、多少は息を吹き返しているように見える。

軒を連ねる店の大半を喫茶店や居酒屋、理容室などが占めるのだが、ごく僅かに豆腐屋さんや金物屋さんが古い店構えを残しながら頑張っている。
そんな時にふと思うのは、昔はみんな「○○屋さん」だったよな、ってこと。

小さい頃、実家の近くに市場があって、よく母に連れられて買い物に行った。
市場の中には小さな店が並び、狭いスペースに店主のおっちゃんやおばちゃんがだいたいパイプ椅子に座って、それぞれ品物を売っていた。

並んでいるお店は、お肉屋さん、かしわ屋さん(大阪では鶏肉のことを「かしわ」という)、魚屋さんに八百屋さんに、最近ほとんど耳にしない乾物屋さん。みな「○○屋さん」だった。
それがいつの間にか、「スーパーマーケット」なるものに取って代わられ、小さなお店は姿を消し、スーパーマーケットの中の「コーナー」や「売場」に変わってしまった。

なくなったのは「○○屋さん」という名称だけではなく、パイプ椅子に座っていたおっちゃんやおばちゃんたちだった。いわゆる対面接客だ。
もちろん、スーパーマーケットにも店員やスタッフがいるのだけれど、みなギリギリの人員で働いているのかキリキリ動き回っていて、パイプ椅子にちょこんと座っている人はいない。当たり前だけど。

それが悪いのではなく、ただ、商品をお店の人(つまり「プロ」)に相談しながら、時には商品の選別まで任せてしまえるような日常の買い物がしにくくなった、つまりはそういう時代になったのだ、という少しノスタルジックな気持ちを思い起こされる、そんな不思議な効能を持った昔ながらの商店街が、自宅近くにある、というだけのことだ。