『テラフォーマーズ』は...。

 LINEマンガで、『テラフォーマーズ』が配信されているので読んでいる。
 まだアネックス1号が火星に着陸して、6つに別れた一行が「G」と闘いつつ捕獲しつつというあたりで、ごく初めの方しか読んでいないのでアレなのだが、実はずっと以前に1巻だけ読んだことがあって、その時抱いた感想が改めて正しかったのかも、と、再認識している。

 つまり、『テラフォーマーズ』は「ギャグ漫画」なんだ、というのがその感想。

 一見、ハードなSF&バイオレンスアクション的なデコレーションが施されているが、実はけっこう確信犯的に全体をギャグ漫画として制作しているのではないか、そんな気がしてならない。
 もちろん、SFである以上荒唐無稽な設定がなされることは全然あることだし、「G」の造形があんなデザインになっているのもいいんだけど(それはそれで素敵な設定が隠されているのかもしれないけど、なにせ3巻あたりをうろついているのでよくわからない...)、作品全体が醸す雰囲気が、なぜかギャグ漫画の香りが漂ってしまっているような気がして。

 ただ、この手のことは全部完結して初めて評価できることなので、先走りなのは充分わかった上での暴言です。すみません。

7inchタブレットとBluetoothキーボード

この文章は、Bluedotの7inchタブレットとiBUFFALOのBluetoothキーボードで書いている。
どうにもスマホのフリック入力が苦手で、といってスマホの狭い画面で英字キーボードでのローマ字入力も苦痛で、ついつい文字入力を可能な限り避けるようにして使ってきた。
けれど、数年前にお試しで購入したBluetoothキーボードがあったのを思い出して使ってみたら、あっさりつながって日本語が入力できてしまった。なんと快適なことか。
今はタブレットだけれど、もちろんスマホでもつながるのは確認できたので、少々の長文でもノートパソコンを開けることなくモバイル環境で完結できてしまいそう。
ただ、さすがに通勤電車で使うのはちょっと無理があるので、基本的には自宅での使用に限られそうだけれど、それでもちょっと込み入ったメールやLINEでの文章作成には、大きな戦力になってくれると思う。
ラクチンラクチン。

有朋自遠方来 不亦楽

数年ぶりに友だちが訪ねて来てくれた。
思わず張り切って、地元の人気スポットをぐるぐる連れ回してしまう。
半日ほどの短い時間だったが、とっても楽しく素敵な時間を過ごせた。

やっぱり、友はよい。

気になるアイツ。

先日発表された、Googleの『Pixel』。
Nexus 5のユーザーとしては、ムチャクチャ気になる。というのも、ご存知のようにNexus 5はすでに最新OSの適用対象からはずされてしまっているため、次の機種をなににするかの検討時期に入っているからだ。

一度Nexusを使うと、なかなか他の機種には移りにくい...ような気がする。とにかくあの忌々しいプリインストールアプリが、必要最小限だけにとどまっているという、その一点だけでも、Nexusを選ぶ大きな、そして充分な理由になるだろう。

ところが!現時点でPixelの販売国に日本が含まれていない。なんてことだ、オーマイガッ!
すでにいろんなサイトで、その理由や発売時期の予想などが公開されているので、ここでは割愛するけれど、とにかくNexusファンとしてはひたすら日本での発売を祈るばかりだ。

たとえば、Pixelを日本で売るのにお役所の許認可がいるとして、たとえ背面に「総○省」の刻印が刻まれても気にしない!いや、ほんとうは気になるけど、この際見えないふりをするので、どうかひとつ、Pixelの日本発売をよろしくお願いします!Googleのエライ人!

○○屋さん

自宅近くに、昔ながらの商店街がある。

数年前までは、いわゆる「シャッター商店街」になりかけの寂れ具合だったが、最近のレトロな雰囲気に寄せられる人気とリノベーションブームのおかげで、多少は息を吹き返しているように見える。

軒を連ねる店の大半を喫茶店や居酒屋、理容室などが占めるのだが、ごく僅かに豆腐屋さんや金物屋さんが古い店構えを残しながら頑張っている。
そんな時にふと思うのは、昔はみんな「○○屋さん」だったよな、ってこと。

小さい頃、実家の近くに市場があって、よく母に連れられて買い物に行った。
市場の中には小さな店が並び、狭いスペースに店主のおっちゃんやおばちゃんがだいたいパイプ椅子に座って、それぞれ品物を売っていた。

並んでいるお店は、お肉屋さん、かしわ屋さん(大阪では鶏肉のことを「かしわ」という)、魚屋さんに八百屋さんに、最近ほとんど耳にしない乾物屋さん。みな「○○屋さん」だった。
それがいつの間にか、「スーパーマーケット」なるものに取って代わられ、小さなお店は姿を消し、スーパーマーケットの中の「コーナー」や「売場」に変わってしまった。

なくなったのは「○○屋さん」という名称だけではなく、パイプ椅子に座っていたおっちゃんやおばちゃんたちだった。いわゆる対面接客だ。
もちろん、スーパーマーケットにも店員やスタッフがいるのだけれど、みなギリギリの人員で働いているのかキリキリ動き回っていて、パイプ椅子にちょこんと座っている人はいない。当たり前だけど。

それが悪いのではなく、ただ、商品をお店の人(つまり「プロ」)に相談しながら、時には商品の選別まで任せてしまえるような日常の買い物がしにくくなった、つまりはそういう時代になったのだ、という少しノスタルジックな気持ちを思い起こされる、そんな不思議な効能を持った昔ながらの商店街が、自宅近くにある、というだけのことだ。

例えば。

SNS系に食事の写真をアップするのは、あんまり好きじゃない。というか、公衆の面前に自分が食べた料理をアップするという行為に、意味を(自分的に)見いだせない。

でも、ここは極めて私的なスペースなので、誰に遠慮することもなく食べた料理の写真をアップする。誰かに見せるのではなく、あくまでも個人的な記録として。

で、10月9日の晩ごはんは、茶屋町の「田舎うどん」のカレーなんばん。

美味しゅうございました。